第1段
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第50段
第51段
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第51段◆牛はまたまた連続ものづくし・その2
第52段◆猫はまたまた連続ものづくし・その3
第53段◆雑色随身はまたまた連続ものづくし・その4
第54段◆小舎人童はまたまた連続ものづくし・その5
第55段◆牛飼はまたまた連続ものづくし・その6
第56段◆殿上の名対面こそ痛いことばかりする憎めない男
第57段◆若くよろしき男のスマートな女性の名前の呼び方
第58段◆若き人ちごどもなどは清少納言はぽっちゃりキッズがお好き
第59段◆ちごはあやしき弓清少納言イチオシの子供のかわいさ
第60段◆よき家の中門あけて高貴な家の門前のワンシーン
第61段◆滝は滝にもいろいろあるものです
第62段◆河は清少納言イチオシの河川
第63段◆あかつきに帰らん人は朝、別れの風景
第64段◆橋はなじみのない橋の名がズラリ
第65段◆里は風情ある名前が並びます
第66段◆草はただの草にも面白い謂れが
第67段◆草の花は野の草花もいろいろあります
第68段◆集はこれはそれを選ぶしかない
第69段◆歌の題はこれも一瞬で読破できます
第70段◆おぼつかなきもの心細くなる4つのことがら
第71段◆たとしへなきもの対になるものの羅列
第72段◆夜烏どものゐてカラスのおっちょこちょいな瞬間
第73段◆しのびたる所にありては夏と冬、それぞれの鳥の声の趣き
第74段◆懸想人にて来たるは家来にも良し悪しがあるようで
第75段◆ありがたきものあるある！と頷いてしまう
第76段◆内裏の局、細殿いみじうをかし清少納言お気に入りの場所
第77段◆まいて臨時の祭の調楽などは祭のときの宮廷のワンシーン
第78段◆職の御曹司におはします頃、木立などの賑わいの描写で中宮定子を称える
第79段◆あぢきなきもの思うようにならないこと
第80段◆心地よげなるもの当時はそうだったのでしょうね
第81段◆御仏名のまたの日宮廷栄華のワンシーン
第82段◆頭の中将のすずろなるそら言を清少納言お得意の自慢話
第83段◆かへる年の二月廿日よ日第82段の続編
第84段◆里にまかでたるに清少納言が最初の夫と絶縁した理由
第85段◆物のあはれ知らせ顔なるもの短くも滑稽な段
第86段◆さてその左衛門の陣などにあんたダサいって言われた清少納言
第87段◆職の御曹司におはします頃、西の廂にて賭けに勝ったのはどっち？
第88段◆めでたきものとどのつまり六位の蔵人が大好き
第89段◆なまめかしきものやたら紐に反応する清少納言
第90段◆宮の五節いださせ給ふにさりげに和歌自慢する清少納言
